3月1日付の外食日報は
●フジオフードG本社は収益確保へ既存店の業績改善に取り組む 食堂業態「まいどおおきに食堂」など多ブランドを展開するフジオフードグループ本社は今期(24年12月期)、主力ブランドの強化およびブラッシュア…
●フジオフードG本社は収益確保へ既存店の業績改善に取り組む 食堂業態「まいどおおきに食堂」など多ブランドを展開するフジオフードグループ本社は今期(24年12月期)、主力ブランドの強化およびブラッシュア…
●春に存在感強まるアボカドメニュー ファストフードやファミリーレストランなどの春の商品戦略で、アボカドを採用したメニューの企画が目立ってきた。アボカドはヘルシーさもあって女性に人気の高い食材で、質の良…
●「5類移行後」で初の歓送迎会商戦がスタート 3月も間近となり、春の歓送迎会シーズンが近づいている。居酒屋業界では、既に専用コースの立ち上げと予約受付も始めているなど、実質的に歓送迎会商戦の火ぶたが切…
●ファミレス大手、「選べる楽しさ」で集客底上げへ ファミリーレストラン大手で、メニューの「選ぶ楽しさ」に重点を置いた商品提案が広がっている。時間帯別メニューの拡充などを含め、より幅広いシーンやニーズへ…
●サーティワンは長期拡大への動きを積極化 アイスクリームチェーン最大手「サーティワン アイスクリーム」(23年12月末時点1024店舗)のB-Rサーティワンアイスクリーム(サーティワン)は、今期(24…
●グローバルDが国内全店の収益化目指し商品・サービス施策を強化 和食店「権八」やイタリアンの「ラ・ボエム」などを展開するグローバルダイニングは今期(24年12月期)、収益力の強化に取り組む。前期(23…
●トマト&Aが「じゅうじゅうカルビ」を再拡大フェーズへ すかいらーくグループのトマトアンドアソシエイツが、主力の食べ放題焼肉チェーン「じゅうじゅうカルビ」の再拡大へ動き出した。アフターコロナで需要が戻…
●SANKO MFは業績の黒字転換目指す 海鮮酒場「アカマル屋鮮魚店」などを運営する飲食事業と、水産物の漁獲・流通・加工・販売までを一貫して手掛ける水産事業を両軸とするSANKO MARKETING …
●ロイヤルHDは成長への種まきに力注ぐ ロイヤルホールディングス(HD)は今期(24年12月期)、「『再生・変革』から『成長』へ」を掲げた中期3カ年経営計画の最終年度を迎え、次の成長に向けた取り組みに…
●すかいらーくHDは中期成長へ新規出店を加速 ファミリーレストラン「ガスト」などを展開するすかいらーくホールディングスは収益拡大に注力する。新規出店を拡大するとともに、業態転換などによる最適なブランド…