会社概要
会社名 | 株式会社外食産業新聞社 |
本社所在地 | 〒101-0038 東京都千代田区神田美倉町10番地 喜助新神田ビル2F28 |
電話 | 03-5297-1601 / FAX 03-5297-0551 |
会社設立 | 1974年(昭和49年)6月21日 |
資本金 | 1,000万円 |
決算期 | 3月 |
代表取締役 | 川端 崇資 |
主要取引銀行 | みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行 |
事業内容 | 日本外食新聞、外食日報、日本外食新聞年鑑ニュースコレクションの発行、展示会・セミナーの開催。 |
展示会事業 | 「居酒屋Japan」や各種セミナーの開催。 |
沿革
1974年(昭和49年) 6月21日 | 設立。《日本外食新聞》創刊。 |
1983年(昭和58年) | 日刊《外食日報》を創刊。 |
2009年(平成21年) 5月 | 酒類専門紙《旬刊酒販ニュース》《日刊醸造産業速報》発行元の株式会社醸造産業新聞社グループの傘下に入り、現在に至る。 |
2014年(平成26年) 9月 | 《日本外食新聞》のスマートフォン・タブレット端末向けアプリ版(PDF版/アップル・アンドロイド)の販売を開始。 |
2015年(平成27年) 11月 | 《外食日報》の紙媒体を廃刊し、完全にメール配信によるデジタル版(PDF版)に移行。 |
2016年(平成28年) 1月20日・21日 | 初の展示会事業である「居酒屋Japan2016」を、一般社団法人日本居酒屋協会、NPO法人 居酒屋甲子園、NPO法人 繁盛店への道(S1サーバーグランプリ)、エヌ イー オー企画とともに、東京・池袋サンシャインシティで開催。 |
2016年(平成28年) 2月 | 電子書店「富士山マガジンサービス」にて、《日本外食新聞》のデジタル版および「紙媒体+デジタル版」セットサービスの提供をスタート。 |
2016年(平成28年) 3月 | 《日本外食新聞》のダイジェスト版を雑誌風に再編集した《日本外食新聞年鑑2015 ニュースコレクション》を創刊し、販売を開始した。 |
2018年(平成30年) 2月6日・7日 | 「焼肉ビジネスフェア2018」大阪会場内に「居酒屋JAPANゾーン」を設け、初の大阪プレ開催を果たす。 |
2019年(平成31年) 1月16日 | 《日本外食新聞》に2018年1月まで連載していたプレジャーカンパニー・サービスマネージャー・遠山啓之さんによる「サービスのチカラ」をもとに書き下ろした「サービスのチカラ 店長マネジメント編」を、「MANA BOOKS(学ぶっくす)外食の教科書」シリーズの第1弾として発売。 |
2019年(平成31年) 1月23日・24日 | 東京・池袋サンシャインシティで開催する「居酒屋JAPAN2019」東京会場が4回目にして出展数が200小間を突破。 |
2019年(平成31年) 2月5日・6日 | 「居酒屋JAPAN2019」として、大阪会場でもゾーンではなく本展として本格的に開催。 |