2月28日付の外食日報は

●「5類移行後」で初の歓送迎会商戦がスタート

3月も間近となり、春の歓送迎会シーズンが近づいている。居酒屋業界では、既に専用コースの立ち上げと予約受付も始めているなど、実質的に歓送迎会商戦の火ぶたが切られた。新型コロナの「5類」移行後で初の歓送迎会商戦が直近の忘新年会商戦の勢いを引き継ぐことになるか、各社の取り組みが注目される。

●モスFS、社員給与を平均8%引き上げへ

ハンバーガーチェーン「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは、24年4月分給与(5月24日支給分)より、同社在籍の全社員約650人の賃金を引き上げると決めた。人事考課による定期昇給とベースアップを合わせて平均約8%引き上げる。

●ドトール 和風ドリア投入し女性客の食事需要への対応強化

ドトールコーヒーは「エクセルシオール カフェ」で食事需要の取り込みを強化する。3月7日に、フードメニュー「エクセごはん」の新作〈山椒香る 照り焼きチキンの和風ドリア〉860円(税込・以下同)を投入する。新たなメニューの投入により、以前から力を入れている食事利用の底上げに引き続き取り組む構えだ。