6月1日付の外食日報は

●サンマルクHDは再成長見据え戦略的閉店を加速

パスタ店「鎌倉パスタ」などのレストラン事業と、「サンマルクカフェ」などの喫茶事業を手掛けるサンマルクホールディングスは、5カ年中期経営計画の3年目となる今期(24年3月期)、積極的な店舗閉鎖など収益体質の強化に向けた抜本改革を続ける。中計下での計画以上に採算改善の取り組みを加速することで、着実に再成長への起点を作る方針だ。

●すかいらーくが新業態の出店進める

すかいらーくホールディングス傘下のすかいらーくレストランツは新業態の出店を推進している。5月30日には、飲茶店「桃菜(とうさい)」の4店舗目となる川越新河岸店(埼玉・新河岸)をファミリーレストラン「ジョナサン」からの業態変更によりオープンした。今年1月に東京都町田市鶴川に1号店を出した「桃菜」は、すかいらーくグループとしてエリアごとの展開ブランドの最適化や収益力向上を念頭に展開しており、5月末時点で7店舗目までの出店が見えている状況だ。

●フレッシュネスBが今年もパクチーチキンバーガーを

コロワイドグループのフレッシュネスは6月7日から、ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」(160店舗・4月末時点)で、大盛りの国産パクチーと本格的なグリーンカレーの味わいのソースが特徴のチキンバーガー〈パクチーチキンバーガー グリーンカレー〉と〈パクチーチキンバーガー トムヤムクン〉各590円(税込・以下同)を発売する。