10月18日付の外食日報は

●コメダHDは引き続き「店舗体験価値」を磨く

フルサービス型カフェチェーン「コメダ珈琲店」を展開するコメダホールディングスは今期(23年2月期)の下期も「店舗体験価値」を磨き込む。よりくつろげる場所を目指し、新商品の提案やサービスに注力。徐々にコロナ禍が落ち着いて店内飲食需要が戻ってきた状況も捉え、海外での新エリア進出も含めて出店にも積極的に取り組む。

●柿安本店は4年ぶりのレストラン事業黒字化へ

柿安本店はレストラン事業が復活の兆しをみせている。コロナ下で不採算店の整理を進めてきた成果が表面化。今期(23年4月期)の上期は事業営業損益が黒字化した。通期で4年ぶりの黒字化とさせたうえで来期以降は増収増益基調にのせていく考えだ。

●麺食が「坂内」でモバイル会員限定キャンペ

麺食(東京・大森、中原誠社長)は11月1日から5日までの5日間、FC展開するラーメン店「喜多方ラーメン坂内(ばんない)」55店舗で、キャンペーン限定商品の販売や、〈ねぎラーメン〉通常価格870円(税込・以下同)などのねぎをトッピングしたメニューを割引価格で提供するモバイル会員(「坂内モバイル倶楽部会員」)限定のキャンペーン「ねぎまみれ祭」を実施する。