9月8日付の外食日報は

●1皿税別100円の寿司なくしバリエーションで訴求

回転寿司「くら寿司」を展開するくら寿司は、創業以来初めて、寿司商品の基本価格を全面的に改定する。寿司1皿を110円(税別100円)か220円(同200円)とする現在の国内「くら寿司」の価格設定を見直し、10月1日からは「1皿税込115円」と「同165円」の2つが基本の価格設定に移行する(9月時点で通常店舗と価格が異なるグローバル旗艦店・都市型店舗・プラス型店舗は除く)。「くら寿司」がこれまでこだわってきた1皿税別100円の寿司はなくなることになる。

●メイフーズが「日式台湾食堂 WUMEI」をオープン

名古屋鉄道のグループ会社でとんこつラーメン店「ラの壱」や中国料理店「名鉄菜館」(静岡・御殿場)などを展開するメイフーズは9月8日、JR東京駅構内の飲食店街「八重北食堂」に台湾の屋台をイメージした「日式台湾食堂 WUMEI(ウーメイ)」をオープンした。

●コロワイドがシダックスに事業の買収を提案

コロワイドがシダックスに、社員食堂などを手掛けるフードサービス事業に関して買収を提案していたことがわかった。シダックスは有機食材宅配大手オイシックス・ラ・大地(以下オイシックス)によるTOB(株式公開買い付け)について反対意見を表明した件に関し、オイシックスを含む複数の提携候補先とフードサービス事業を主とするフード関連事業での協業を検討しており、TOB後では提案の比較検討が困難であることなどをその理由にしていたが…