3月24日付の外食日報は

●ホットパレット・松本純男社長インタビュー①

主力の「ペッパーランチ」を中心に184店舗(3月24日時点)を展開するホットパレット(東京・亀戸、松本純男社長)は、コロナ下でも新規出店を推進している。企業成長のための売上・利益の拡大に向けて、シンプルに店舗合計の床面積を広げる施策として実施しているものだ。これまで主戦場としてきた商業施設内のフードコートに加え、今年からは駅周辺の路面店の出店にも力を入れる方針。中期目標として2025年での国内400店舗を掲げる中、「数ありきではなく、しっかりと売上と収益を見据えながら、ニーズのある場所に確実な出店をしていきたい」と語る松本社長に、成長実現への戦略を聞いた。

●レインズIが「牛角食べ放題専門店」でDX強化版

コロワイドグループのレインズインターナショナルは焼肉店「牛角」ブランドの食べ放題業態「牛角食べ放題専門店」で、ITシステムを導入することで省人化などを追求するDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みを強化した新タイプを試す。

●すかいらーくRが「ガスト」で創業30周年企画スタート

すかいらーくレストランツは24日からファミリーレストラン「ガスト」の創業30周年記念企画をスタートさせる。同ブランドが3月16日をもって創業30周年を迎えたことを踏まえ、「商品を軸に、今年は大きなキャンペーンを順次時機を捉えて投入していく」(同社)もの。第1弾として「ガスト」全店で、サーロインステーキの新メニューをラインナップするなど肉料理を前面に押し出す内容の「春の超肉祭り」を実施する。期間は4月13日まで。