2月25日号の日本外食新聞は

★外食産業を動かす人々

WEBマーケ注力して繁盛店へ
店舗展開以外の収益化に注力を

H VIEW 代表取締役CEO 中田 匠 氏

■2月25日号の主な内容

★トップ記事
コロナ禍でも続々オープン 各地で増殖中「横丁人気」再び
①東京・立川/ガレーラフードマーケット立川
②東京・虎ノ門/小虎小路

「GALERA Food Market TACHIKAWA」

密になろうが関係ない。やはり、ガヤガヤワイワイと、飲食の醍醐味を味わえる横丁の人気は永遠に不滅だ。ひと口に横丁と言っても、コンセプトがより明確な横丁が増えているのが特徴でもある。全国各地でさり気なく増殖中の「横丁」。最近オープンした2つの横丁「ガレーラ フードマーケット 立川」「小虎小路」にフォーカスしてみた。

◇◇◇

食肉卸・加工販売などを手掛けるミートコンパニオン(東京・立川、阿部昌史社長)は昨年12月20日、ネオンが輝く大きな倉庫風施設の中に10店舗が軒を連ねる横丁「GALERA Food MarketTACHIKAWA (ガレーラ フードマーケット 立川)」(以下、ガレーラ)をオープンした。

昭和のレトロな雰囲気を売りとしながら2021年4月に閉鎖された「立川屋台村パラダイス(ヤタパラ)」の跡地に建てられたもので、オーナーであるミートコンパニオン代表の阿部昌史さんが、立川を活性化させたいと、立川など都内でイタリアンや居酒屋などを19店舗展開しているMOTHERS(東京・吉祥寺)の保村良豪社長にプロデュースを依頼。保村さんが立川市やその周辺で店舗を持っている気心の知れた友人や後輩などに声をかけて実現した。

ガレージ風の外観に米・ニューヨークをイメージさせる建物内は、店舗と店舗の間に仕切りがなく……

「小虎小路」は地下に誘導するため入り口には鳥居を設置

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