2月26日付の外食日報は

●ホットランドは「築地銀だこ」強化とともに酒場も育成

ホットランドは今期(20年12月期)、主力のたこ焼店「築地銀だこ」の事業について商品力の追求やコスト変動リスクの解消に取り組んで収益基盤の盤石化を図るほか、酒場業態を展開するギンダコスピリッツ事業の育成にも力を注ぐ。業績は利益がV字回復軌道にあり、再成長路線入りを鮮明にする方針だ。

●串カツ田中がみたのクリエイトの「鳥玉」取得し育成へ

串カツ田中ホールディングスは、国内10店舗を展開するみたのクリエイト(沖縄・中城、田野治樹社長)とこのほど締結したブランド譲渡契約に基づき、みたのクリエイトが2016年4月に沖縄で立ち上げた鳥と卵の専門店「鳥玉」(沖縄県内4店/客単価約880円)のブランドを取得し、新たに店舗展開を行うことを決めた。

●新型コロナウイルスの影響が多方面で表面化

新型コロナウイルス流行の影響が出始めた。ビールメーカーの営業担当者は「街場の飲食店だけでなく大型ショッピングセンターの客入りも悪くフードコートやレストラン街への影響も大きい。2月に入ってからの得意先飲食店の数字が悪すぎる。この状況が続くと業績への影響が大きい」と懸念する。