2月21日付の外食日報は

●ハイデイ日高が「中華そば 神寄」1号店立ち上げ

「日高屋」が主力のハイデイ日高は、新業態の開発を加速している。昨年12月に立ち上げた新業態「ちゃんぽん菜ノ宮(さいのみや)」(埼玉・大宮)に続き、今月20日にはラーメン専門店「中華そば 神寄(しんき)」の1号店を東京・巣鴨にオープンした。新業態の開発は、企業としての今後の成長余地拡大や将来的な「日高屋」の品質アップなども見込んで積極化しているもので、ほかにも複数の新業態開発を検討している。

●ホリイフードがしゃぶしゃぶ・寿司食べ放題の新業態

ホリイフードサービスは27日、しゃぶしゃぶと寿司の食べ放題店となる新業態「湯本しゃぶ将軍 田なべ」を福島県いわき市に立ち上げる。しゃぶしゃぶ業態としては、茨城と宮城で計2店舗を展開する「しゃぶしゃぶ三昧 巴」に次ぐもの。同社はこのところ1月にはTBIグループ間のシナジー効果も追求する形でグループの居酒屋「上ル商店」の新店舗を出すなど、多業態展開に拍車が掛かっている。

●うかいが「うかい竹亭」で初の国際線機内食監修

うかいが全日本空輸(ANA)とのコラボレーション(協業)を深めている。16年からANAのビジネスクラスでうかいの業態が監修したメニューを提供しているもので、国際線だけでなく国内線も手掛けるなど取り組みが進展。第6弾となる今回は、初の取り組みとして3月1日から5月末まで、「うかい竹亭」が国際線ビジネスクラスアジア路線の機内食を監修することとなった。