1月31日付の外食日報は

●ダイニングIGが進出国増やし2023年世界1000店へ

ダイニングイノベーショングループ(以下、ダイニングIG)はアジア展開に弾みをつける。今年に入ってベトナムに進出するなか、このほどタイと香港への進出も決めた。グループのアジア事業統括会社DINING INNOVATION ASIA-PACIFIC PTE LTD.(シンガポール)が香港の外食最大手マキシムグループと、タイと香港における「焼肉ライク」のマスターフランチャイズ契約を締結した。年内にグループ初のタイ、香港店舗としてそれぞれ「焼肉ライク」を出店する計画だ。

●チムニーとつぼ八が「お客様感謝祭」実施

チムニーとつぼ八は30日から、「お客様感謝祭」と題した両社合同キャンペーンを始めた。チムニーの居酒屋「はなの舞」「さかなや道場」など約550店舗と、つぼ八の北海道を除く本州以南の全店で、生本まぐろの刺身や米国・ネブラスカ州産のブランド牛を使用したステーキといった両社共通メニューを販売する。チムニーが一昨年につぼ八の株式を取得して持分法適用関連会社化し、同じやまやグループの企業になって以降、両社合同の大掛かりなキャンペーン企画は初めての実施となる。

●ワタミが2月に「から揚げの天才」FC展開を開始

ワタミはから揚げ店「から揚げの天才」で2月から、FC店による出店を始める。これまで直営を主体としてきた同社外食事業にあって、FC展開は次の成長拡大に向けた新たな取り組みと位置付けているもの。同ブランドを主体にして約10年後にFC1000店規模にする取り組みが本格的に動き出す。