1月17日付の外食日報は

●串カツ田中HDは成長加速へ出店や既存店に注力

串カツ田中ホールディングスは今期(20年11月期)、「串カツ田中」の出店と既存店対策に注力する。ファミリーレストラン型の新タイプによるロードサイド型店舗の拡充も含めて地方での展開に拍車をかけるほか、既存店は禁煙の影響が落ち着くなかでリピーター確保の施策などにより前年並みの売上確保を目指す。利益成長を加速させる形で業績の2桁増収増益を目指す。

●カフェチェーンでティーメニューの提案が充実

カフェ業界で、紅茶など「ティー(お茶)」の商品提案に力を入れる動きが目立ってきた。大手チェーンではコーヒーを主力としながら、今冬でも訴求力あるティーを企画。実績も上げている。台湾ティーカフェの台頭などを背景に、若年層も含めてお茶人気が広がっていることが要因だ。

●物語コーポが冬限定の担々麺に〈超麻辣担々麺〉を追加

「焼肉きんぐ」や寿司・しゃぶしゃぶの「ゆず庵」などを手がける物語コーポレーションは16日、「丸源ラーメン」(148店舗展開)で、〈超麻辣担々麺〉税別850円を発売した。冬期限定メニューとして人気の担々麺のラインナップに、唐辛子の辛味や山椒の痺れる辛さをきかせた同メニューを追加。冬期限定商品として12月上旬から販売している〈麻辣担々麺〉同780円よりも約3倍辛い「辛いもの好き専用メニュー」として訴求する。