10月7日付の外食日報は

●タピオカはブームから「定番」へ

外食業界のタピオカ人気が一時的なものに終わらない可能性が高い。ブーム発信源のティーカフェのみならずジャンルを問わずプレーヤーは続々増えているが、参戦している大手のファストフードやレストランなどでは依然として想定した以上に成果を上げているのが実態であり、ブームが過熱から沈静に向かう気配はうかがえない。本場台湾の関連食材メーカーによる日本の外食企業へのアピールも強まる方向で、タピオカは定番的な食材として浸透する公算がある。

●髙岡会長「世界中の人が憧れる業界に」

日本フードサービス協会(JF)は10月に創立45周年を迎えることを受け、3日に都内で記念式典を開催した。式後の記念パーティーで冒頭あいさつした髙岡慎一郎会長は、「JFは830社を超え、店舗数も7万3000超と、外食産業で最大の団体になった」と述べたうえで、この45年間は委員会活動が支えていたとコメント。JFでは各社の代表者が務める副会長が各委員会を担当して活動を行っている。髙岡会長は「さまざまな業界団体では(委員会は)社長らの懇親会となっている場合が多いが…

●サントリー ザ・カクテルアワード 優勝は土屋明日香さん

サントリースピリッツ、サントリーアライド、サントリー酒類の3社が主催する「2019 サントリー ザ・カクテルアワード」の最終選考会が3日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で行われ、土屋(ひじや)明日香さん(岡山県・「Salon de Ric’s」)の作品「春夢(しゅんむ)」が「カクテル アワード2019」の栄誉に輝いた。