9月4日付の外食日報は

●12月期 2/4期決算① 増収増益企業は全体の3割

上場している外食関連企業の19年12月期第2四半期決算・19年6月期決算がまとまった。19年12月期第2四半期決算では、経常利益ベースで増収増益もしくは増収黒字の企業が10社(国際財務報告基準のすかいらーくホールディングス、連結決算への移行により前年との比較がないダイナックホールディングスを除く企業が対象、以下同)中3社にとどまり、およそ半数が増収増益だった前年同期と比べて状況が悪化した。事前に業績予想を開示していた企業のなかでは予想に届かなかった向きが多くみられた。

●レインズ 初の「フレンチ牛角」提案

コロワイドグループのレインズインターナショナルは4日から焼肉「牛角」で、「フレンチ牛角」と題した季節限定メニュー5品を販売する。「プチ贅沢」をキーワードに、「牛角」で初のフレンチの要素を取り入れた商品をそろえたフェアとなる。フェア名に「フレンチ」と付いているものの、メニュー価格は既存の「牛角」のラインナップと同じで、「『牛角』ならではの価格帯でプチ贅沢を提供する」(同社)狙いだ。11月4日までの実施。

●ダスキン 「ミスド」で今秋は「イモイモしい」ドーナツ

ダスキンは6日から「ミスタードーナツ」で、「さつまいもド」と題した秋の期間限定ドーナツ5品を販売する。安納芋パウダーを練り込み、全体にさつまいもの味を付けた新開発の生地を使用した「イモイモしいドーナツ」として訴求する。近年は季節感のある素材を使った商品提案が好評で、事前に秋のスイーツに関する消費者調査を行ったところ、ニーズが高かったさつまいもを使った商品の販売に至った。