8月20日付の外食日報は

●ダイナックHD 中期的成長の基盤づくりを

ダイナックホールディングスは今期(19年12月期)の下期、人材基盤の整備や時代性を捉えた業態展開を強化する。今期以降の3年間は、中期的な拡大へ事業ポートフォリオ進化の取り組みを本格化する時期と位置付ける。強みを磨く方向で人材や店舗などへ投資する。

●幸楽苑HD 〈ユーグレナつけめん〉を期間限定販売

幸楽苑ホールディングスは20日からラーメンチェーン「幸楽苑」の国内全502店舗で、微細藻類の研究開発や生産を手がけるユーグレナとのコラボレーションメニュー〈栄養バランスが良いユーグレナつけめん〉税込850円を販売する。企業価値向上に向けて環境や社会への貢献活動を強化する方針の幸楽苑HDが、「サステナブル(持続可能)な飲食業の実現」(幸楽苑HD・新井田昇社長)を目指して取り組むユーグレナとの共同企画第1弾。販売期間は9月1日までの予定で、来店客などの反応によっては第2、第3弾企画の実施も視野に入れる。

●物語コーポレーション 国内500店舗達成

物語コーポレーションは19日、主力のテーブルオーダー型焼肉食べ放題業態「焼肉きんぐ」の新店舗「焼肉きんぐ杉戸店」(埼玉・杉戸)を立ち上げた。これにより、全社の国内店舗数が国内500店舗に届いた。創業70年目での大台達成。「店数よりも人材育成を重視し、店長が育ってはじめて次の出店を行う姿勢でやってきた。今後も同様のスタンスで着実に出店を進める」(同社)としている。