「おでん」で出汁と和食の良さ広め
「15年後に世界1000店舗目指す
WAS代表取締役社長 宇野 優司 氏
特集
いつの間にか通年で人気になっている!?
夏でも売れる「おでん」のなぜに迫る
WASの事例
おでん業態は、一般的には夏に売上が落ち込む傾向にある。寒い時期の食べ物というイメージや、暑い時期には冷たくさっぱりしたものを食べたくなるといった理由が挙げられるが、WAS(東京・赤坂、宇野優司社長)が6店舗運営するおでんバー「O’denbar うまみ」は夏でも売上が落ちず、むしろ冬より売上が増える月もあるという。その秘密は一体どこにあるのか。
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