3月21日号の外食日報は

●石川県能登地方の「復興応援メニュー」提供広がる

外食店や食堂施設運営企業で、今年1月1日に石川県能登地方で発生した能登半島地震の復興応援・支援を目的とした「復興応援メニュー」の提案がじわりと広がっている。石川県に本社を置く企業などが、地元の食材を使用したメニューの販売や、その売上の一部を寄付する活動などを展開。「食べて応援」の趣旨を掲げて取り組む動きもあるなど、現在も続く被災地の復興を少しでも後押しし、応援しようとする企画が各社でスタートしている。

●ワタミ・渡邉美樹代表取締役会長兼社長インタビュー第2回

――今期(24年3月期)は第3四半期累計(23年4月~12月)が当初予想を上回る推移だった。アフターコロナ下、居酒屋の「ミライザカ」も「三代目鳥メロ」も忘・新年会需要を十分に取り込んだ。
「コロナ下になったばかりの2020年当時に、私は居酒屋需要はコロナが終わっても7割くらいしか戻らないだろうと発言した。生活様式が変化し…

●ファッズが「新時代」で4年ぶりのグランドメニュー改定

ファッズが4月4日、主力業態として100店舗以上を手掛ける「新時代」で4年ぶりのグランドメニュー改定を実施する。「本物の食材を日常価格でお届けする」というポリシーで運営する居酒屋として、看板商品である鶏皮の揚げ串〈伝串〉税込55円は物価高の環境下でも引き続き値上げせず価格を据え置いたうえで、佐野社長自ら手掛けた新作や人気商品のブラッシュアップ版などを投入してラインナップの強化を図る。