2月1日付の外食日報は

●生産性向上への動き拍車、配膳ロボットが浸透

外食業界で、搭載されたメニューを客席まで運ぶ自走式配膳ロボットの活用が進んでいる。ウィズコロナ下で感染症対策としての非接触の取り組みの一環で導入が相次いだが、アフターコロナとなった現在も大手が依然として活用。ここ数年で導入規模の拡大も図られている。いまだ業界に人手不足感があるなかで、生産性向上につながる点からも浸透している。

●プレナスの「やよい軒」が新たな定番ステーキ投入

プレナスは2月6日から定食チェーンの「やよい軒」(23年12月末時点国内360店舗)で、新たな定番ステーキメニューとなる〈ブラックアンガスビーフのカットステーキ定食〉1340円(税込・以下同)を投入する。23年12月末で終売したビーフカットステーキ定食について、従来よりも高品質な牛肉を使用したメニューとして提案する。

●「KITTE大阪」が77店舗を先行発表、飲食は45店公表

日本郵便、西日本旅客鉄道(JR西日本)、大阪ターミナルビル、JTBおよび日本郵政不動産は、旧大阪中央郵便局跡地を含む大阪駅西地区で開発を進めている複合施設「JPタワー大阪」内の商業施設「KITTE大阪」について、地下1階から地上6階までのフロア概要を決定し、施設内に出店する一部店舗として77店舗を先行発表した。77店舗のうち、飲食カテゴリー(物販&飲食カテゴリー含む)の店舗が45店舗を占める。