10月23日付の外食日報は

●ドトール・日レスHD 新業態にも注力して出店加速

ドトール・日レスホールディングス(以下、ドトール・日レスHD)は18年2月期上期(17年3~8月)の業績好調を受けて、下期は出店をさらに加速する。星野正則社長は「上期の業績は計画以上の結果を得ることができた。下期は多くの新業態の出店を予定しており、グループ全体の年間出店数は当初計画を超える見込みだ」とする。

●セブン&アイHD 「プライムツリー赤池」11月24日開業

セブン&アイ・ホールディングスが愛知県日進市で開発している大型ショッピングモール「プライムツリー赤池」の概要が固まった。開業日は11月24日で、約180の専門店のうち食関連(物販・レストラン)が52店舗となることが決まった。食関連は愛知県初の店舗がおよそ半分を占めるほか、屋台村のような趣向のゾーンもあるなど新しさを前面に押し出す。

●モンテローザ ハロウィン企画を実施

モンテローザはこのほど「白木屋」「魚民」「笑笑」などの111店舗を対象に、ハロウィンにちなんだ特別メニューの販売を始めた。同社はハロウィン関連企画については一部店舗で12年ごろから始め、近年は複数のブランドに展開を広げて恒例の企画として実施している。31日までの期間、味わいに加えて見た目のユニークさも追求した「大人も子供も楽しめる」(同社)料理を各種展開する。

2017/10/23
10月20日付の外食日報は

●リンガーハット 持続的成長へ

リンガーハットは主力の「リンガーハット」およびとんかつ「濵かつ」事業の強化に取り組む。各ブランドの強化とともに、全社で生産性向上や人材育成、女性社員の活躍推進などを進めることで、持続的な成長につなげる狙い。既存店が堅調だった上期(3~8月)は売上高、経常利益ともに期首の計画を上回る進捗で、5期連続の増収増益を確保。既存店売上高前期比は「リンガーハット」102.7%、「濵かつ」103.0%といずれも前年を上回った。

●コメダホールディングス 既存店収益力を強化

「コメダ珈琲店」を展開するコメダホールディングスは今期(18年2月期)の下期、重点戦略とする既存店強化をさらに進める。上期に行った新商品・季節限定商品の投入を継続することに加え、全国キャンペーンには周年記念企画を充実させて臨む。併せて物販の強化も行い、収益源の多様化を進めながら収益力向上を図る。

●クリエイトR サンドイッチ業態を刷新

クリエイト・レストランツ・ホールディングスグループのクリエイト・レストランツは25日、大阪・四条畷(しじょうなわて)のイオンモール四条畷に出店していた手作りサンドイッチとコーヒーの店「CLUB HOUSE(クラブハウス)」を、同施設内で規模を拡大してリニューアルオープンする。ニーズを踏まえてサンドイッチの提案を見直すほか、新たに店内での自家焙煎を行うなどカフェ要素の訴求も強め、食事需要のさらなる取り込みに臨む。

2017/10/20
10月19日付の外食日報は

●ハブ 3期連続増収増益確保へ

英国風パブ業態を展開するハブは、既存店の強化およびドミナント出店を継続する。メニューの拡充や生産性向上、立地を厳選した出店によって、3期連続の増収増益確保につなげる狙い。現行の中期計画2年目に当たる今期(18年2月期)は、「リーディングカンパニーとしての地位確立」を年度方針に設定。英国風パブとして他社を圧倒するサービスレベルの実現を目指すなか、4月には英国パブ業態のみでの100店舗突破を達成した。既存店売上高も…

●サイゼリヤ 海外展開を加速

サイゼリヤは「サイゼリヤ」の海外展開を強化する。外部環境に収益が左右される状況もあるが客数が伸びているなど堅調で、課題としていた中国・広州の攻略も進んでいることから、今期(18年8月期)は海外出店を加速することで成長基盤の強化につなげる。
同社は海外事業として中国を中心に台湾、シンガポールなどアジア諸国に出店しており(豪州では自社向け食材製造を手がける。以下、海外の売上や利益数値は豪州分除く)、店舗数は前期末時点(17年8月末)で1年前と比べて22店舗純増(出店41、退店19)の367店舗(うち中国は上海126店舗、広州116店舗、北京66店舗)。

●王将フードサービス 「餃子の王将」台湾2号店出店へ

王将フードサービスはこのほど、「餃子の王将」の台湾2号店立ち上げを決めた。同社は海外展開の要とする台湾展開について、1号店を4月に主要都市の一つである高雄市の商業施設「漢神百貨店」内に立ち上げており、2号店は同じ高雄市で同施設と人気を分ける「漢神アリーナショッピングプラザ」内に11月末ごろオープンする予定。

2017/10/19
10月18日付の外食日報は

●SFPホールディングス 新業態展開を強化

海鮮居酒屋「磯丸水産」や鶏料理店「鳥良商店」を中心に展開するSFPホールディングスは今期(18年2月期)に立ち上げた餃子居酒屋業態が好調だ。同社初の餃子店だが居酒屋ノウハウを注入するなど差別化した点が奏効して想定以上に収益化が進んでおり、下期にかけて出店を加速する方針。第3の収益の柱が立ち上がりつつある。

●ホットランドとアークランドSHDが合弁会社設立し米国本格進出

「築地銀だこ」展開のホットランド(佐瀬守男社長)と、とんかつ専門店「かつや」やからあげの「からやま」を展開するアークランドサービスホールディングス(以下アークランドSHD、臼井健一郎社長)は16日、両社の主力業態を北米市場にスピーディーに展開することを目的とする合弁契約を締結した。ホットランドの米国子会社であるGindako USAが行う第三者割当増資をそれぞれが引き受けて両社の合弁会社(出資比率はホットランド51%、アークランドSHD49%)とし、商号をLand Land,USAに変更した。

●ゼットン 今年も「アロハテーブル」で「ハワイ鍋」

DDホールディングスグループのゼットンは11月1日から、東京、神奈川、愛知の「アロハテーブル」7店舗で今年も〈しゃぶしゃぶHOT POT〉(単品で税込1人前2280円、注文は3人から要予約)を発売する。スープや食材をあれこれ選んで楽しめるところから女性客を中心に人気が高く、昨冬の3店舗から今年は7店舗に販売店舗を増やして提供する。

2017/10/18
10月17日付の外食日報は

●コメダホールディングス 下期に出店を加速

「コメダ珈琲店」を展開するコメダホールディングスは出店を強化する。今期(18年2月期)の下期はコッペパンの新業態の本格展開も行いながら出店ペースを加速させる。海外出店も推進し、継続的な業績成長の余地を広げる。

●クリエイトRHD 通期増収増益確保へ

クリエイト・レストランツ・ホールディングスの18年2月期連結業績は増収増益の見込み。第2四半期(3~8月)業績が売上高、経常利益ともに同期間として「過去最高を更新」(岡本晴彦社長)するなど堅調に推移しており、前期の増収減益から今期は増収増益の確保を目指す。

●ホットランド、アークランドと米国展開で連携

ホットランドは16日開催の取締役会で、米国子会社Gindaco USAをアークランドサービスホールディングスとの合弁会社にすることを決めた。米国子会社が行う第三者割当増資をそれぞれ引き受ける。米国子会社は増資により資本金が約3億3600万円となり(出資比率はホットランド51%・アークランドサービスホールディングス49%)、商号はLand Land USA,Incに変更する。両社のフードブランドを北米市場で展開していくことが目的で…

2017/10/17
10月16日付の外食日報は

●サイゼリヤ 新事業本格化へ大詰め

サイゼリヤはパスタ専門ファストフード店の新事業を来期(19年8月期)に本格化させる。数店舗の運営で検証を進めた結果、収益モデルの確立にめどが立ったことから、今期は準備段階の仕上げとして競争力を維持できる展開モデルの確立に取り組む。これにより来期以降に「高速出店を行う」(堀埜一成社長)方針だ。

●力の源カンパニー 「一風堂」32周年創業祭

力の源ホールディングス傘下の力の源カンパニーは、16日から「一風堂」で32周年創業祭を開催する。同日迎える「一風堂」32回目の創業日に合わせ、新たに開発したラーメン〈ソースとんこつ大発明!〉850円(税込、以下同)を発売するほか、創業日限定のフェアなども行う。

●テン コーポ 「天丼てんや」新ネタも加えて秋限定メニュー

ロイヤルグループのテン コーポレーションは「天丼てんや」で20日、季節限定の天丼2品を発売する(一部店舗は除く)。人気食材のボリュームアップや新たな天ぷらの採用を図っており、11月23日までの予定で販売する。
秋に恒例の牡蠣を使った海鮮天丼として〈秋の海鮮天丼(みそ汁付き)〉860円(税込・以下同)を販売。プリプリとした食感で例年人気の播磨灘産かきを、昨年よりワンサイズ大きめのものを蒸しあげてのせた。「天丼てんや」で初の赤魚の天ぷらも添え…

2017/10/16