1月17日付の外食日報は

●ドトール・日レスHD 「新たな成長」への投資継続

ドトール・日レスホールディングスは、新業態の育成に力を入れる。今期(18年2月期)に立ち上げた複数の新業態はいずれも想定どおりか想定を若干上回る売上で推移しているといい、今後はオペレーションの効率化や安定化、ビジネスモデルの構築に取り組むことで新たな出店につなげる方針。新業態については「新たな成長への投資」(星野正則社長)と位置付け、将来の事業の柱の一つにするべく「来期も積極的に展開していきたい」(同)と強調する。

●レインズI 「温野菜」でたんしゃぶの食べ放題実施

レインズインターナショナルは18日から、「しゃぶしゃぶ温野菜」(379店舗/1月1日時点)で新春特別企画として、2時間制の〈紀州山椒塩香る豚のたんしゃぶ食べ放題コース〉税別3580円を発売する。昨年の同時期に限定で取り扱ったたんしゃぶを「利用者の要望もあって食べ放題化した」(同社)もの。たまねぎの甘さや山椒の爽やかな刺激とともに味わう、たんしゃぶの新たな楽しみ方を提案して客数増を目指す。3月7日までの期間限定で販売する。

●野村不動産 3月に飲食ビル「GEMS 茅場町」開業

野村不動産は3月16日、東京・茅場町に飲食特化型の都市型商業施設「GEMS茅場町」を開業する。新業態5店舗を含む全10店舗がそろい、周辺のオフィスワーカーや周辺住民、観光客の飲食ニーズ取り込みを図る。
同社が都内で個性的な店を集めて展開する趣旨で手がける「GEMS」シリーズとして、渋谷、市ヶ谷、大門、神田、恵比寿に次ぐ6施設目。茅場町は都内屈指のビジネス街で知られ、周辺には東京証券取引所のある金融街の日本橋兜町もあるだけに、同社では「GEMS茅場町」は利用客として期待できる周辺就業人口が約11万人とシリーズ最多として集客効果に期待をかけている。

2018/01/17
1月16日付の外食日報は

●イオンモール宮崎 新設の増床棟含む大規模リニューアル実施

イオンモールは3月16日、イオンモール宮崎(宮崎・宮崎)を増床リニューアルグランドオープンする。同社は昨年4月から、05年5月に開業した同モールの大規模リニューアルに着手。増床棟の新設を含む全館リニューアルを進めている。増床棟(サウスモール)には新設フードコート内の飲食店をはじめとした全51店舗が新規出店し、約244店舗で構成する九州最大級のショッピングモールとなる見通し。

●辛味メニューの提案にぎわう

今冬企画として辛味を前面に押し出したメニューの提案が目立っている。今シーズンは11月以降に気温が低めの日が多く、あたたまるという趣旨でも辛い物が選ばれやすい環境があり、各社は企画に意欲的だ。1年間で最も寒さが厳しい「大寒」の20日以降、2月にかけてはさらに寒くなっていく公算が大きく、より求められる商品として需要の高まりが期待される。

●クリエイトRHD イクスピアリの直営飲食事業を譲受

クリエイト・レストランツ・ホールディングスはこのほど、オリエンタルランドの子会社で千葉・浦安のリゾート施設「東京ディズニーリゾート(TDR)」内複合商業施設「イクスピアリ」を運営するイクスピアリ(千葉・浦安、土屋浩一社長)から、直営飲食事業を譲り受けることを決めた。また、東京のシンガポール料理店「海南鶏飯食堂」(2店舗)の運営会社の子会社化も決定した。持ち味の多ブランド展開を強化し、中期的な収益成長につなげる方針だ。

2018/01/16
1月15日付の外食日報は

●恵方巻の企画が花盛り

今年の節分となる2月3日に向け、回転寿司業態を中心に縁起物の巻きずし「恵方巻」を打ち出して予約を受け付ける動きが相次ぐ。2月は一般的に商売が落ち着く時期だけに、売上を確保する手段として、また外食店にとってはテイクアウト需要の取り込みという意味でも、恵方巻の存在感は強まっている。業界の垣根を越えて競争が激化するなか、各社は持ち味を活かした差別化によって商戦に臨む。

●サザビーL、東京ドームに「シェイク シャック」

サザビーリーグはニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack(シェイク シャック)」の日本7号店を2月1日に東京ドームに、8号店を同28日に東京・玉川高島屋SCにオープンする。
東京ドーム店(88席)は日本では初のスタジアムへの出店。試合日には提供メニューを限定して待ち時間を短縮する初の試みを実施する。スタンド売店のようなしつらえのオーダーカウンターや、ペナントフラッグをイメージしたトライアングルのパネルなど、古き良き球場のモチーフを店内デザインに取り入れた。

●はなまる 新たなコラボレーション企画開始

讃岐うどん専門店「はなまるうどん」を展開するはなまる(門脇純孝社長)は11日から、「代々木アニメーション学院×指原莉乃プロデュース」のアイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ)をアンバサダーに迎え、「おいしく、元気に、キレイ!」をテーマにした「美と健康プロジェクト」を開始した。「彼女たちと同世代の若い層の男女に『はなまるうどん』の良さをもっとアピールしたい」…

2018/01/15
1月11日付の外食日報は

●カッパC「かっぱ寿司」で商品・販売促進の施策に注力

カッパ・クリエイトは、「かっぱ寿司」で訴求ポイントを明確にした商品フェアや、新奇性のある販売促進企画に注力する。月ごとに投入しているフェアは「売上が想定を下回ったものがほとんどない」(澄川浩太代表取締役専務)なか、新年最初の大型フェアとしてこのほど「サーモン」を前面に押し出した。11月に全店展開に広げて行った食べ放題企画は運営モデルを確立し、継続展開に道筋がついている。今後も既存店の底上げに向けて、こうしたフェアを実施していく考えだ。

●大庄 「羊肉酒場 悟大」の店舗網が拡大

大庄が展開する「羊肉酒場 悟大」の店舗網が拡大している。10日には長崎・佐世保に、九州2店舗目となる「羊肉酒場 悟大 佐世保店」をオープンした。九州は16年11月に立ち上げた「佐賀駅前店」(佐賀・佐賀)に続く出店で、佐世保への出店により同ブランド計11店舗となった。

●つぼ八、2業態でユーグレナ使用のハイボールキャンペーン

つぼ八は9日から居酒屋「つぼ八」とダイニングテーブル「茜どき」の北海道地区を除く合計約120店舗で、「ユーグレオレンジハイボールキャンペーン」を始めた。藻の一種であるユーグレナ(ミドリムシ)を使用したオレンジ風味の〈ユーグレオレンジハイボール〉は、爽やかな味わいのドリンクとして以前から販売している人気商品。キャンペーン商品として打ち出すことで…

2018/01/11
1月10日付の外食日報は

●FF・FR各社の年末年始売上は前年超えが中心

ファストフード(FF)やファミリーレストラン(FR)各社の年末年始(12月29日~1月3日)売上高は、全体的に堅調な滑り出しとなった。好天による後押しや商品施策の奏功により、多くの企業が前年を上回る売上高を確保している。

●WDI、リーズナブルなミシュラン店を日本に

WDIは今春、香港発の点心レストラン「添好運(ティム・ホー・ワン)」を東京・日比谷の商業施設「日比谷シャンテ」別館1Fにオープンする。2010年にミシュラン1ツ星を獲得した著名レストランでこれまで香港や台湾をはじめとしたアジアを中心に計12店舗を展開している業態だが、日本での出店は初。1年前から米・ニューヨークの1店舗を手がけているWDIが、日本1号店の展開も担うこととなった。

●双日 マレーシアに日系レストラン集合施設オープン

双日は18日、マレーシア・クアラルンプールの繁華街ブキッ・ビンタンにあるショッピングセンター「ロット・テン」5階に、日系レストラン18店舗を集めた施設「ジェーズ・ゲート・ダイニング」を立ち上げる。子会社の双日リテール・マネジメントを通じて行うもので、「優れた食材×おもてなし×賑わいある空間」をコンセプトに、本格的な日本料理を手ごろな価格で提供する日本の食文化発信拠点とする。

2018/01/10
1月9日付の外食日報は

●日本マクドナルド 18年最初の企画は「ダブチを超えろ!」キャンペ

日本マクドナルドは10日から「マクドナルド」で、「ダブチを超えろ!」がテーマの商品キャンペーンを実施する。昨年1月の「マクドナルド総選挙」で人気投票1位となった〈ダブルチーズバーガー(通称・ダブチ)〉320円(税込、以下同)に、「挑戦者が登場する」(坂下真実マーケティング本部ナショナルマーケティング部統括マネージャー)との位置付けで新商品4品を投入する。マックカードが当たるリツイートキャンペーンなども実施し、「(今回の4商品が)王者〈ダブルチーズバーガー〉を超えたか超えないか、皆さん一人ひとりに判定してもらいながら味を楽しんでほしい」と強調する。

●くらコーポ 「糖質オフシリーズ」で新提案

くらコーポレーションは「無添くら寿司」で展開している商品企画「糖質オフシリーズ」で「恵方巻」をアレンジした「糖質オフ巻」を開発し、5日から恵方巻商品の新規ラインナップとして予約受付を始めた。予約受付期間は発売日(テイクアウトのみ)となる節分の2月3日まで。

●モスフードS 過去最速で終売したメニューを復活

モスフードサービスは「モスバーガー」で9日、100万食限定で〈名古屋海老フライバーガー レモンタルタル〉税込450円を発売する。17年9月に発売した人気メニューを、利用客の要望に応えて復活させる。中京・北陸エリアの店舗(一部除く)では6日からの先行販売。

2018/01/09