5月26日付の外食日報は

●スシローグローバルホールディングス 継続出店を推進

スシローグローバルホールディングスは「スシロー」の継続出店による成長戦略を進める。国内トップクラスの出店規模でありながら、東日本に出店余地が依然大きいとみて積極的に店舗網を広げるとともに、新タイプ店舗による都心部攻略も前進させる。加えて海外展開も進め、収益化を図る。

●ワタミ 「ミライザカ」出店エリア拡大

ワタミは、唐揚げや定番居酒屋メニューをメインとする総合居酒屋「ミライザカ」の出店エリアを拡大している。25日には、大阪府内初となる「ミライザカ 梅田店」を大阪・梅田にオープン。同店以外に3店舗を展開している関西エリアについて、同社では「今後も出店を広げる」意向だ。

●大庄 肉バル「RUMP CAP」6店舗目

大庄はこのほど東京・桜新町に「神田の肉バル RUMP CAP(ランプキャップ)」ブランドの6店舗目をオープンした。業態転換による出店となり、好調なブランドを導入することで既存店を活性化する戦略が進んでいる。同社は収益力改善を目指す一環で専門業態への転換を推進しており…

2017/05/26
5月25日付の外食日報は

●コロワイド 業態集約とコアブランド確立推進

コロワイドは今期も業態集約とコアブランド確立を進める。市場環境やニーズへの対応、効率化などを視野に入れた取り組みを従来から進めており、今期末には「28業態+研究開発業態」まで集約が進む見通し。「今期も含めた5年間で業態数はほぼ半減まで(削減が)進むことになる」という。

●トリドールHD 海外事業の育成強化

トリドールホールディングスは海外事業の育成を強化する。M&Aも活用しながら各地域で積極的に事業を展開することで将来は主力事業に育て、収益規模の拡大につなげる意向だ。 同社は中長期目標として、2025年3月期で現在の1211店舗(17年3月期末時点)の約5倍となる世界6000店舗体制(日本で2000店舗・北アメリカで1500店舗・アジアで1000店舗・欧州と中東、南アメリカ、アフリカ各500店舗)を敷くことで…

●ゴールデンM 新業態「香港屋台 カンフーキッチン」オープン

ダイヤモンドダイニンググループのゴールデンマジック(東京・田町、山本勇太社長)は6月2日、東京・北千住の「天ぷら食べ放題Gachi 北千住店」をリニューアルし、新ブランドの中華・ラーメン業態「香港屋台 カンフーキッチン 北千住店」としてオープンする。26種類のラーメンをメインに、点心や餃子、小皿の中華メニューなどをそろえる。一人客からグループ客まで、ランチやディナー、ちょい飲みといった幅広い利用動機に対応…

2017/05/25
5月24日付の外食日報は

●チムニー 既存店強化で目標業績達成を

居酒屋「はなの舞」などを展開するチムニーは既存店対策に力を入れる。今期(18年3月期)は目標業績の達成に向けて「既存店100%を目指すことが第一」(同社)としており、来店客数の増加や前期を上回る既存店売上高の確保を目指す。併行して新業態を含めた新規出店にも取り組むことで、業績へのプラス寄与を見込む。

●エスエルディー 6月に新ブランド「Craft Liquor Stand」

「kawara CAFE & DINING」などの展開を手がけるエスエルディー(東京・渋谷、青野玄社長)は6月に、新ブランド「Craft Liquor Stand(クラフトリカースタンド)」を立ち上げる。チャージ料金を支払うことで国内生産のさまざまなアルコールメニューが原価相当額で手軽に楽しめるブランドとして、同社直営2店舗の店内にひとつのコーナーとして設置する方針だ。

●すかいらーく 元社員・元アルバイトを積極採用へ

すかいらーくはグループ元社員・元クルー(アルバイト)の復職を促進する。このたび専用の応募特設サイト「おかえり すかいらーく」を立ち上げ、以前の雇用形態や経験年数を問わず誰もが正社員に応募できるようにしている。同社はこれまで従業員の職場環境の改善についてさまざまな取り組みを行っている。連休取得や男性の育児休暇取得など…

2017/05/24
5月23日付の外食日報は

●フルサービス喫茶 各社で出店拡大

喫茶やレストラン業態展開企業でフルサービス喫茶の出店が拡大している。幅広い利用動機に対応可能で、今後の成長性も見込める業態として堅調なチェーンを中心に店舗展開が加速している状況だ。最大手の「珈琲所コメダ珈琲店」だけではなく、レストラン業態展開のノウハウをフードメニューに活用したチェーンなど、各社の強みを活かした取り組みもみられる。

●安楽亭 18年3月期は業績回復見込む

焼き肉「安楽亭」を展開する安楽亭は今期(18年3月期)、業績の回復を見込む。「生産性の向上が課題。いたずらに成長を目指すことはない」(柳時機社長)とし、既存店の活性化を図るとともに、新規出店も行うことで成長基盤の強化に努める。

●グルメ杵屋 「麦まる」インドネシア2号店オープン

グルメ杵屋はこのほどインドネシア・ジャカルタでセルフ方式うどん業態「麦まる」のインドネシア2号店をオープンした。フランチャイズ契約先となるジャカルタのWIRONTONO BARU社による出店となる。これにより海外でグルメ杵屋のブランド店舗は10店舗体制となり、日本の食文化を広める形で海外展開が進んでいる。

2017/05/23
5月22日付の外食日報は

●カッパ・クリエイト 品質、サービスレベルの早期改善目指す

カッパ・クリエイトは国内回転寿司事業の立て直しに力を注ぐ。前期は店舗運営力の低下による客数減などにより厳しい決算となったことから、早期の改善を目指す。商品力やサービスレベルの向上、リブランディングモデルへの改装などを進めることで、今期は連結業績の黒字化につなげる狙いだ。

●アールアンドケーフードS 34回目の「森のビアガーデン」オープン

ロイヤルグループで「シズラー」や「シェーキーズ」などを展開するアールアンドケーフードサービスは19日、明治神宮外苑(東京・新宿区)で最大1000席の都内最大級屋外ビアガーデン「森のビアガーデン」をオープンした。同店は緑に囲まれた空間で肉料理や豊富な種類のビールが楽しめる点から多くのファンを持ち、今回で34回目の夏季営業を迎えた。アールアンドケーフードサービスの上村浩二社長は「日本一楽しいビアガーデン、家族で楽しめるファミリービアガーデンとして続けている。今年も…

●吉野家 朝定食の一番人気メニューを復活

吉野家ホールディングスグループの吉野家は25日朝4時から全国の「吉野家」で朝定食の〈ハムエッグ定食〉350円(税込・以下同)を販売する。過去の人気メニューを復活。新たにサイドメニューとの組み合わせによる多彩なラインナップで臨み、朝食需要の取り込みにつなげる。

2017/05/22
5月19日付の外食日報は

●ニラックス しゃぶしゃぶ食べ放題「しゃぶ葉」の出店拡大

ニラックスはしゃぶしゃぶ食べ放題専門店「しゃぶ葉」の出店を拡大している。18日には、東京・渋谷に「しゃぶ葉渋谷駅前店」の出店が決定。今後もロードサイド中心に出店していく方針に変わりはないが、都心や首都圏の大型ターミナル駅前でも良い立地や物件があれば出店を検討する考えだ。

●トリドールHD 国内事業を強化

トリドールホールディングスは今期(18年3月期)、国内事業基盤の強化に注力する。「丸亀製麺」では新規出店の再加速やフェア商品の拡充に加え、アプリを通じたビッグデータ活用も進める。新業態も「出店に拍車をかける」(粟田貴也社長)ことで、中期的な業績成長につなげる。

●スターバックス 東京ミッドタウン店リニューアル

スターバックス コーヒー ジャパンは19日、オープンから10周年の節目を迎えた東京・六本木の「スターバックス コーヒー 東京ミッドタウン店」をリニューアルオープンする。国内店舗において「最高峰のコーヒー体験」ができる、をコンセプトに空間や商品、サービスの最先端を訴求する。

2017/05/19