4月26日付の外食日報は

●リンガーハット 収益性高いフードコート店舗メインに拡大

リンガーハットは今期も「リンガーハット」の出店を推進する。収益性の高いフードコート店舗を拡大することで、利益貢献につなげる狙い。今期は国内51 店舗(直営41店舗・FC10店舗)の出店を計画しており、「フードコートを優先」(前田泰司副社長)とした店舗展開を進める意向だ。

●ダイヤモンドD 自社会員サービスでゼットンとの連携広がる

ダイヤモンドダイニングは24日から、自社ポイントシステム「DDマイル」会員サービスの適用店舗を拡大した。ゼットンが運営するビアガーデンやレストランなど28店舗を対象店舗に追加。ゼットンの国内店舗63店舗のうち「47店舗が加わり、ほぼ適用となった」(ダイヤモンドダイニング)ことから、両社運営店舗における集客などのシナジー効果を期待する。

●フレッシュネス、価格改定で定番バーガー値下げ

コロワイドグループのフレッシュネスは「フレッシュネスバーガー」で26日からメニュー価格を改定する。販売から10年以上になるロングセラー〈クラシックバーガー〉のカテゴリーで単品価格を50円引き下げる。〈クラシックバーガー〉は現行の500円(税別・以下同)から450円に値下げする。「利用客の増加につなげる狙い」(フレッシュネス)がある。

2017/04/26
4月25日付の外食日報は

●大庄 店舗リストラ大詰め

大庄は事業改革の要となる店舗リストラクチャリングを積極的に行っていく。今期(17年8月期)は肉系を中心に専門店への業態転換を進めるなかで、好調な業態も現れてきている。下期は新たな専門店業態の開発、投入も行い、将来の成長に向けた収益基盤を固めていく構えだ。

●東日本旅客鉄道「JRさいたま新都心ビル」商業ゾーンを先行開業

東日本旅客鉄道は5月17日、埼玉県さいたま市に開業する20階建て複合ビル「JRさいたま新都心ビル」の商業ゾーンを先行オープンする。ホテル、オフィスなどで構成する複合施設で、グランドオープンは6月13日の予定。先行オープンする全14店舗のうち、飲食はチェーン店からカジュアルレストラン、アッパー業態まで12店舗が出店する。

●トリドールHD ハワイの人気炭火チキンを日本に

トリドールホールディングスはハワイ州・ノースショアの炭火焼きチキンブランド店「レイズ・オリジナル・ブロイルドチキン」(以下、レイズ)を日本国内で独占展開する。7月1日から神奈川・由比ヶ浜の海の家にて8月末までの期間限定で出店し、「反応を踏まえて常設店での取り扱いや多店舗化を検討していく」(トリドールHD)方針だ。

2017/04/25
4月24日付の外食日報は

●ジェイグループHD 「名古屋100店舗計画」推進

東海および関東エリアを中心に焼酎居酒屋「芋蔵」などを展開するジェイグループホールディングスは、名古屋地区のドミナント出店を強化する。「名古屋100店舗計画」を掲げて集中出店を推進するとともに、名古屋を4つの地区に分けた「エリア経営」を採用する。

●ダイヤモンドD 「隠れ房」でグランドメニュー⼀新

ダイヤモンドダイニングは隠れ家イメージの和食居酒屋業態「隠れ房」5店舗(新宿の「隠れ房 御庭」1店舗除く)でこのほどグランドメニューを一新した。新メニュー追加やブラッシュアップを施し、リピート需要や新規利用ニーズの開拓を図っている。

●二子玉川ライズ、年間売上400億円超えに

商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」が開業以来初めて年間売上400億円を達成した。16年4月~17年3月の全館売上が403億9000万円(前年対比104.8%)となり、全館グランドオープンした15年度を上回り過去最高を記録した。東京急行電鉄では15年開設の新エリア「テラスマーケット」が好調を保ち、開業2年目の16年に初年度好調の裏返しによる…

2017/04/24
4月21日付の外食日報は

●リンガーハット パート店長拡大へ

リンガーハットは今期、パート従業員を店長へ育成、採用する取り組みを強化する。働き方の選択肢を増やすことで女性の活躍を推進し、「全社員とともに会社も成長していく」(秋本英樹社長)ことが狙い。新たに30 人のパート店長の育成を計画するなど、前期までの取り組みをさらに広げる。

●LEOC 4月から「80歳定年制度」導入

病院や福祉施設、企業、学校など約2000カ所の事業所で食事を提供する給
食事業展開のLEOCは4月から、75歳の定年を80歳にする「80歳定年制度」を導入した。対象は、同社の社員と契約社員を合わせた約4500人の従業員。会社の成長を支える従業員に対して「一生LEOCで安心して働いてほしい」「80歳を過ぎてもより充実した人生を送ってほしい」などの考えから…

●コメダHD 既存店収益力を増強

コメダホールディングスは今期(18年2月期)に既存店の強化を進める。新商品の提案などによりリピート需要を刺激しつつ単価の上昇も図っていくほか、SNSの活用など新規顧客の獲得策も推進し、収益力向上につなげる。ドリンクではストレートのニーズに応えたアイスコーヒー〈金のアイスコーヒー〉を本格投入。利益率の高い商材でもあり…

2017/04/21
4月20日付の外食日報は

●ハブ 商品訴求力強めて継続成長へ

英国風パブ「HUB」を中心に展開するハブは今期(18年2月期)、メニュー戦略を強化する。リーズナブルな商品の提案や筆頭株主ロイヤルホールディングスとの共同開発、本場のパブトレンドに密着した商品展開など各週施策を講じていくことでリピーターの増加、収益拡大につなげる。

●プレナス 国内外ともに積極出店を継続

持ち帰り弁当の「Hotto Motto(ほっともっと)」や定食の「やよい軒」を展開するプレナスは今期(18年2月期)、国内の出店を加速する。前期(17年2月期)は不採算店舗の早期退店の方針から99店舗が退店した「ほっともっと」は、前期に導入した損益分岐点が低く、運営効率が良い新タイプ店舗を中心に出店を加速する方針。従来よりも出店可能な立地が増えたこともあり、今期は206 店舗の新規出店を見込む。同じく「やよい軒」は…

●クリエイトRHD 18年2月期は増益転換目指す

クリエイト・レストランツ・ホールディングスの18年2月期連結業績は増収増益の見込み。既存店対策の強化や購買、店舗設計、採用といったテーマ毎にグループ全体で横断的な課題解決を行う「クロスファンクショナルチーム」の立ち上げなどにより、前期の増収減益から「増収増益に戻す」(岡本晴彦社長)計画としている。

2017/04/20
4月19日付の外食日報は

●ドトール・日レスHD 出店を加速

ドトール・日レスホールディングスは今期(18年2月期)に出店を加速する。国内新規出店数は100店舗と前期の89店舗より増やす計画。レストランは好調の肉業態をさらに増やす。カフェはフルサービス型の「星乃珈琲店」を拡充。消費者ニーズを捉えた出店を進め、継続的な業績拡大につなげる。

●京王電鉄 東京・調布に新たな商業施設

京王電鉄は今秋、東京・調布の調布駅付近で開発を進めている商業施設「トリエ京王調布」を開業する。調布にゆかりのある店舗を含む全72店舗のうち、飲食は18店舗が出店する。コンセプトは「調布らしいちょっとステキな生活」。ファッションや飲食テナントのほか、シネマコンプレックスや家電量販店、京王百貨店のサテライト店舗、「成城石井」の関東最大級の店舗などが出店する。

●キリンシティ、「上野店」をリニューアルオープン

キリンシティは26日、東京・上野にオープンする商業施設「上野POKKE」に、「ビアレストランキリンシティ上野店(14年10月から休業)」を再出店する。「キリンシティ」の特徴「3回注ぎ」で提供する樽生ビールなどドリンクは100 種以上用意。フードは〈あか牛の旨塩焼き〉など看板商品のほか前菜やパスタなど幅広く販売。終日チャージなし。目標年商1億3000万円。

2017/04/19